臨床心理テスト・結果

2015年08月31日 20:50

家での生活の中で 度々あった

コンロの火の消し忘れ。

料理を作っていながら 他の事をしてて
料理しているのでさえ
忘れてしまったことが…(ToT)


もしかして 若年性認知症?


なぜこうなったのか?




調べるため 入院してた病院の神経内科医の勧めで
臨床心理検査を受けました。



認知症では無いことが判ってホッとしたものの




【高次脳機能障害】


脳梗塞による 後遺症…




【極めて複雑】とのこと。

失語が認められ
伝導失語 ・健忘失語・分割的注意障害 等… 
その病院医師の見解でした。

症状が色々あるため

そこの病院では 詳しく評価ができないからと

リハビリ病院を紹介されました。


数ヵ月リハビリしながら 評価するらしいのですが 評価がでるのは数ヵ月後。


どうなってしまうのだろう❓

この症状は
私の思い過ごしなのかもしれません。

後遺症なのかもしれません。

どちらにしても 評価が出て
ハッキリすれば これからの身の振り方を
考える事が出来ます。

自分が出来る仕事は どんな仕事かも
解れば

割り切ることで、受け入れることで
前向きに 挑めます✨


医療費もかかる為、仕事をしながらの通院となりますが

今までの症状から仕事が出来るか不安がつのります。



まぁ なんくる~精神で頑張りたいと思います(^^)✌



ブログをUPするのも、
言葉を思い出しながら
また 内容が飛び飛びなって
横にそれてないかとか
気持ちや、その時の感情など適切な文で綴られてるかとか
UPするのに 一時間以上かかり疲れますが
リハビリ兼ねています。

最初よりは少しだけ 時間も速くなって気がするので、

仕事も リハビリに通いながら
出来る事が増えてくれれば…と思います

関連記事